非線形波長変換技術は半導体レーザーの直接発振では得られない波長領域へのアクセスを可能とします。第二高調波(SHG)または第四高調波(FHG)発生技術を用いて紫外、青色、緑色、黄色またオレンジ色の波長を持つ各レーザーで高出力を得ることが可能となりました。トプティカ社では205 nmから4000nmの広い波長レンジで波長可変かつ単一周波数発振のレーザーをご提供致します。当社独自の pro technologyは超高安定なシードレーザー、半導体アンプまたはファイバーアンプを用いた出力増幅システム、波長変換部における最適化されたボウタイキャビティーデザインなど様々な技術を包括し当社のレーザーシステムに活かされています。
ラック搭載:
19インチT-RACKにシームレスに統合可能